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太陽光発電の盗難

太陽光発電モジュールは、単体では機能しないため意味がないものですが、日本国内で盗難が相次いだ時期があります。
屋根に設置している場合は盗難の可能性がありませんが、地面に近い場所に設置している場合は盗難される可能性がないとは言い切れず、何らかの防御策を講じる事も考える必要があります。

盗難される太陽光発電モジュール

数は少ないのですが、家庭用の太陽光発電でも地面に設置台を置いて、そこに太陽光発電モジュールを乗せるケースがあります。
この方法は野立てソーラーと言われるもので、発電量が10kw以上の商業用を目指す場合や、屋根に設置出来ない場合にとられる方法です。
主にメガソーラーで使われる設置方法なのですが、地面から近いので盗難被害に遭う可能性があります。

実際に太陽光発電モジュールの盗難は発生していて、2014年に相当数の太陽光発電モジュールが盗まれています。
1枚の重さが最大で20キロほどある太陽光発電モジュールでも、人の手が届く場所にあれば盗むのは簡単です。
盗む側からすれば太陽光発電モジュールとして機能すれば良いので、接続部を切って持ち去るだけで事足ります。

太陽光発電モジュールは2014年当時、爆発的に需要が増えてしまったため品薄になった他、日本だけではなく世界各国でも太陽光発電が普及し始めていました。
欲しがる人が多くなったため、太陽光発電モジュールが中古でも売れる状態になっていた事もあり、盗難品でも海外で売れるような状態でした。

盗難されているのは警備の甘い野立てソーラーばかりでしたが、盗難があった以上野立てソーラーの場合は盗難の可能性があると考えておかないと、自分だけは大丈夫という慢心は被害を受けてしまう可能性を増やしてしまいます。

現在では太陽光発電モジュールよりも中に銅線が通っているケーブルの方が多いようなので、被害に合えばその修理には時間も費用もかかります。

盗難に備える

太陽光発電モジュールを盗まれてしまう可能性は低いにしても、備えをしておく事は万が一の時に役に立ちます。

盗難に対する備えは、現実的な方法として2種類あります。

監視カメラや感知式ライトと設置する

太陽光発電モジュールを設置している所に、感知式のライトや監視カメラを設置しておく古典的であり効果のある方法です。
現在は監視カメラも1万円台から安価で購入出来るので、費用はそこまで必要ありません。
管理は必要になりますが、カメラやライトがあること自体防犯の意味を持つので、盗難防止には絶大な効果をもたらします。

保険に加入する

発電量が10kwを超えている事が条件になりますが、損害保険に加入しておくと盗難を保障してくれる場合があります。
保険会社によって内容が異なるので、詳しくは損害保険会社に問い合わせをしてみてください。
保険の契約は火災保険や動産保険、企業向け保険で対応される事になります。

太陽光発電の盗難は、早々起こるものではありません。
特に一般家庭の敷地内に入り込んで太陽光発電の部品を盗むのは、盗む側からしても旨味はないのですが、無いとは言い切れません。
もし不安を覚えたり、同じ地域で似たような被害が出た場合は何らかの対策を考えてみてください。

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