この記事の所要時間: 255

太陽光発電の回収年数

太陽光発電の回収年数について記載していきます。

太陽光発電システムの導入には、施工費用を合わせて数百万円の費用が必要です。
設置に掛かる費用は選択した太陽光発電システムの価格などに影響されますが、今現在販売されている現行機種であれば、ほとんどの場合で売電による利益での導入コスト回収が出来ます。

しかし、どのくらいの期間で導入コストを回収できるかは、太陽光発電システムの性能や発電に関する環境、施工業者の調整によって大きく変動します。

太陽光発電費用の回収年数

太陽光発電システムは国内メーカーが生産しているものと、海外メーカーが生産しているものとで価格が10%から20%ほど違うので、太陽光発電システムが国内メーカーであるか、海外メーカーであるかの差が多少影響しますが、おおむね5年から8年ほどで回収出来ると言われています。

売電で得られるのは1kw当たり33円から35円

売電で得られるお金は地域によって変わりますが、2016年現在では家庭用の太陽光発電から売電する場合、1kwあたり33円、あるいは35円で買い取られます。

つまり、毎月の売電で得られた費用がいくらかによって回収出来るまでの期間が分かる事になります。
一般的な家庭用の太陽光発電で得られる電力は1日あたり4kwほどですが、全てを売電出来るわけではなく、そこから使用する電力を差し引いた余剰分が売電に回されます。

どの位の電気を使っているかが大きく影響する

太陽光発電は発電量が10kwを超えない場合は発電した電力を全て売電に回す事が出来ないため、発電によって作られた電気から使用した電力を差し引いた余剰電力が売電に回されます。

つまり、発電できる電気の量だけではなく消費する電力の量によって売電に回せる電力が変化するため、売電で得られる利益は設置した太陽光発電モジュールや場所、その住宅に住む家族の人数や生活によって変化します。
それらを考慮した上で計算をする必要がありますが、数字自体は予想される年間の発電量から予想される消費電力を差し引くと、売却する電力が求められるので、そこに売電価格を掛けると1年間の売電で得られる利益が計算出来ます。

1年間の売電で得られる利益が求められたら、太陽光発電の導入に掛かった費用を得られるまで何年かかるかが分かります。

計算の簡単な例

太陽光発電システムの価格 2,000,000円
売電価格 1kwあたり33円
発電量 6kw
予想される年間発電量 5,900kw
年間消費電力量 3,600kw ※

余剰電力売電なので、発電ができる昼間の電気使用量は「0kw」になります。
ここではおおまかに1日を半分に割ることにして、年間使用料を「1800kw」として計算します。

予想発電量5,900kw − 年間消費電力 1,800kw = 売電に回せる電力4,100kw

1kw当たりの売電価格33円 × 年間売電電力4,100kw = 年間の予想売電利益 135,300円

実際の売電価格は地域や出力制御対応の有無によって変わります。

実際は自分で計算する必要はない

売電で得られる利益がどの位になるのかは、太陽光発電を導入する時に業者側から見積もりとして提示されるので、実際には自分で計算する必要はありませんが、計算自体は難しくないので業者の見積と比べてみるのも良いでしょう。

100万円以上安くなる一括見積りサイト】

当サイトで一番オススメしている一括見積りサイトは、株式会社ソーラーパートナーズが運営する「ソーラーパートナーズ」です。

ソーラーパートナーズの画像

チェックマーク【ソーラーパートナーズのポイント】
  • 資格を持つ施工業者のみを厳選
  • 審査通過率9.8%
  • 複数の業者と比較が出来る
  • 100万円以上安くなる事もある
  • 導入費用以外にも設置内容・補助金も分かる
  • 戸建てから産業用まで対応
【ソーラーパートナーズの概要】
全国で16,000件以上の利用者の実績があり、日本トップクラスです。
大きな特徴としては、中立な立場で特定のメーカーに偏らず、国内外の全メーカー販売店の中から最適な業者を選択する事が出来ます。
また、他の一括見積もりサイトには参加していない業者も多数参加しています。
しつこい営業などのクレームがあった場合には、掲載削除されるペナルティもあるため、質の高い業者ばかりです。
審査通過率9.8%の厳しい審査を通過した業者のみなので、技術・マナーもしっかりとしています。
約1分の作業で完了しますので、気軽に利用してみると良いでしょう。

矢印