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ハイブリッド型の太陽電池の特徴

ハイブリッド型の太陽電池の特徴について記載しています。

ハイブリッドという言葉を普通に聞くようになってかなりの年月が経ちますが、それは太陽光発電にも及んでいます。

太陽光発電におけるハイブリッドはシリコンを組み合わせているという意味で、2種類のシリコンによるお互いの利点を高めた太陽電池により変換効率が上昇されています。

ハイブリッド太陽電池の利点

太陽電池のハイブリッドは性能面で最高クラスを誇ります。

通常の太陽電池は製造工程で1種類のシリコンを使い製造されます。
しかし、ハイブリッド型太陽電池の場合はシリコンを2種類組み合わせたものを使用するため、発電をする部分が2つあります。
そのため、通常の太陽電池よりも発電効率が向上して高い発電量を確保出来る製品です。

代表的なのはパナソニックのHIT太陽電池

ハイブリッド型太陽電池の中で知名度のあるものは、パナソニック製のHIT太陽電池です。
HIT太陽電池も2つのシリコンで出来ていて、アモルファス型と単結晶シリコン型の組み合わせとなっていますが、ここでいうハイブリッド型の太陽電池はパナソニック製ではありません。

HIT太陽電池は、アモルファスと単結晶シリコンの組み合わせで実現しているハイブリッド太陽電池ですが、この単結晶シリコンを多結晶シリコンに変えた製品が存在します。

これもハイブリッド型の太陽電池で、発電する仕組みも同じです。
ただし、単結晶シリコンではなく多結晶シリコンを使っているので、単結晶+アモルファスタイプのハイブリッド太陽電池よりも変換効率が2%ほど下回ります。

その代わり、価格がHIT型太陽電池よりも安いので、HIT太陽電池を導入したくても費用面で難しい場合の代替案として利用出来ます。

ハイブリッド型太陽電池の欠点

ハイブリッド型の太陽電池の欠点は、HIT型と同じく高価である事です。
価格自体は単結晶シリコンのHIT型よりも安いのですが、それでもハイブリッドである以上、製造工程が複雑なために価格が高めです。
発電効率は同じハイブリッド型太陽電池のHIT型に比べると2%ほど落ちてしまいますが、HIT型に比べれば安価で発電量も高いので、HIT型の代用品としても選択出来ます。

ただし、取り扱っている業者が少なく、今のところ株式会社カネカを筆頭に数社しかなく、ハイブリッド太陽電池を選択肢たい場合は業者もある程度限定されてしまう事になります。
取り扱っている業者を探すのはなかなか難しいのですが、一括見積もりを使うと取り扱っている業者も探しやすくなり、また取り扱いがあった場合にかかる費用と予想される発電量が分かります。

HITには劣ると言ってもそこはハイブリッド太陽電池、発電効率は16%ほどあるので売電利益も安定して得られます。
他とは少し違う太陽光発電を求める人や、安価で大量の発電を求めている人に向いている太陽電池です。

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